変わりゆく南平

近年、大きく変化した南平駅周辺を紹介していきます。

駅周辺は変わってきており、南平駅はバリアフリーに対応し、改札口は地下に潜るのではなく二階建てになりエレベータがつきました。

また、代々学生たちがお世話になっていた飲食店も変化しており、20年以上?やっていた「ホームラン軒」、二代に渡って経営していた中華屋の「ハルピン」、とんかつ屋の「ケイアン」、焼き肉屋の「松中」、OBの先輩がこよなく愛した「さすらい人・ドール」、線路の先で良く通った中華屋の「金華」、カレー屋の「スリザナ」は無くなってしまいました。

スーパーは「ダイクマ」から「YAOKO」に代わり、「スリザナ」の後に出来た「どん・ハート」は相変わらず中大学生を支えてくださっています。

OBの先輩方は変化した南平を見に来て、たまには練習に顔を出し、現役学生と一緒に練習してください。

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