卒業生への一言インタビュー(髙橋大和)

・4年間の思い出(プライベート編)
①同期と夜遅くにカラオケをしたり麻雀したり何気ない会話をしたり
②しもんと自動車学校に行く約束をしたのに寝坊されたせいで一緒に卒業出来なかったこと
③草間と芹沢が誕生日にケーキを買ってくれたこと
④先輩方とスノボーに行ったこと
⑤宮川先輩に様々な場所に連れていってもらったこと
⑥車で栃木に行ったら雪にハマってレッカーのお世話になったこと
これら以外も自分にとって大切な思い出です。
良くしてくれた先輩方、可愛い後輩たちありがとうございます。

・4年間の思い出 (試合編)
最後の試合で勝ちきれなかったこと。ガブリ返しをかましたかった
でも最後の最後に関(同期)と試合できたことが何より嬉しいです。一番楽しい試合でした。

・みんなに一言
4年間大変お世話になりました。
素晴らしいキャプテンだったと思います。尊敬してもいいですよ。
今後レスリングで活躍して、いい企業に入って高いご飯奢ってください。

・髙橋からの最後の言葉
落ちてる「ただの石」にも価値がある
この世界に無駄は無い
無駄と決めるのはいつも人
無駄だと思うことも見方を変えると価値が生まれる

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